-
nymb - So, This is What It is (LP)
JPY 5,200(USD 32.97)
シカゴのnymbの各種音源の再発盤。こちらは2001年リリースのフルアルバム。同年リリースのThe Breathing Out Vapors EPから2曲が追加されています。リリースはForge Againから。 繊細で陰りがあるメロディ、軽やかではありながら甘さは少なめのフレーズの節々、静から動へのダイナミズムを生むような展開、Elaineの歌い上げながらも刹那的に感じさせるボーカルスタイル。 時にギターソロ的なリフが飛び出したり、ファズの浮遊感があるサウンドを取り入れたりと様々なアプローチを施し丁寧に紡ぎ保ち続けた熱量が爆発する。 何処かほろ苦い感傷が鼓膜を襲うアルバム。 盤はTeal Colorの2枚組です。 1. Breathing Out Vapors 2. (Inhaling Fumes) 3. Fives On The Whiskey 4. If Only Rock and Roll Would Date Me 5. Finally Fine 6. 20 Mobiles For Gazing 7. I, The Fool 8. Big Thick Skin 9. Gesundheit = Bon Voyage 10. Need For Attention 11. Timeline 12. 12 13. Show Me Home https://forgeagainrecords.bandcamp.com/album/so-this-is-how-it-is-2026-remaster
-
nymb - Nothing New... (LP)
JPY 3,900(USD 24.73)
nymbの各種音源の再発、こちらは2001年リリースの2枚目のアルバム。最後のライブのみで販売されていた貴重な1作。リリースはForge Againから。 これまでの要素を保ちながらも全体を通して緊迫感があり悲哀に満ちている。サウンドの儚さやシリアスな空気があり、ボーカルの刹那的な部分を一層増幅させ思わずの咆哮まで飛び出てしまう。 (当時のリリース時に於ける)短期間での方向性の変化に驚きつつ、バンドの行先すらを予期させるサウンドが滲み出ていたのかもしれない。それはそうとしても美しさを保ちつつ可憐に散っていく様を収めたポストハードコアな1作。 盤はGreen Marble Colorです。 1. Nothing New... 2. All of the Stops 3. Watching the Second Hand 4. Bobby Takes An Acid Trip 5. Next Week 6. The Vida Blue 7. False Sense of Home
-
nymb - Cutting Teeth: 1997-1999 (LP)
JPY 5,200(USD 32.97)
シカゴのnymbの各種音源の再発盤。こちらは7inchやEP、未発表楽曲を纏めた編集盤。リリースはForge Againから。 何処か陰りがありつつ、繊細で切ないフレーズが奏でられ、一気に熱量が爆発する展開に心を揺さぶられる。衝動的なアプローチの中でほんのりとポップで柔らかいメロも飛び出し清涼剤のような爽やかさが漂う。 アルバム以前の楽曲の方が所謂なサウンドライクであったと再認識すると共に、段々とアルバムの方向性へと舵を切るその過渡が窺える1作。 盤はBlue Colorの2枚組です。 1. Brisby 2. Walk Away 3. Words 4. Past, Present, What Should Have Been 5. For The Mrs. 6. Waiting For the Room to Spin 7. Typical Love Song 8. Rope + Ring 9. Aluminum Origami 10. Brews 11. Rope + Ring (acoustic) 12. Front Door 13. I Spent All This Time Trying to Get Your Attention Only to Realize I Forgot What I Was Going to Say 14. So, This Is How It Is 15. Slipknot https://forgeagainrecords.bandcamp.com/album/cutting-teeth-1997-1999
-
There Is No Dana - Angry Gladiator Shakes Tiny People (LP)
JPY 3,900(USD 24.73)
シカゴのThere Is No DanaのEP。nymbのElaineとBen、Eiffel Tower等のPete Wulffによるバンドで、nymbの活動終了後に始動しながらも1回のライブのみの短期的な活動だった模様。リリースはForge Againから。 "Nothing New..."以降の悲哀と緊迫の感触を足掛かりに、録音の荒さやザラッとした音像とメロディアスなフレーズを削ぎ落としたギターのリフによりポストハードコア感を増したサウンドへと変化。 Elaineのボーカルスタイルは健在で、同時期に楽曲名から引用したであろう"Big Thick Skin"というソロプロジェクトも始動していたこともあり(元々There is~の音源はBig Thick Skinと抱き合わせでリリースされていたらしい)、その表現に暇がない。 静かな怒りを灰色に染め上げ強かに表現した6曲。 盤はCool Concrete colorです。 1. This Song is a Douche 2. Don't Tell Me That I'm Fat 3. Exactly What You Need 4. Loose Files 5. The Cause 6. Slipped, Yes Slipped https://forgeagainrecords.bandcamp.com/album/angry-gladiator-shakes-tiny-people https://petewulff.bandcamp.com/album/there-is-no-dana-angry-gladiator-shakes-tiny-people-2025-forge-again-records-mastered-re-release
-
アドバルーン - エイティーン+4 (LP)
JPY 3,500(USD 22.19)
静岡の5ピースバンド、アドバルーンのレコード。リリースはばら色から。2012年にリリースされた同作品のリマスター版であり、長年ライブで披露されていた楽曲を新たに4曲録音し追加した編集盤です。 郷愁感に駆られるような繊細で枯れのあるサウンドに、効果的なシンセや柔らかなメロディが彩りを添える。人の温度を感じさせじんわりと滲む唄が心をキュッと締め付ける。 何処かに置いてきてしまったその気持ちや記憶を再度思い返すような音楽。それは懐かしくそれは物悲しい。 SideA 1. エイティーン 2. かえるがないた 3. B-BOYのうた 4. ヒントをくれ 5. カンナと夜 SideB 1. STAY WITH ME 2. 君がいればよかった 3. ふねのうた 4. オルセンの庭
-
Camp Trash - The Long Way, The Slow Way (LP)
JPY 2,900(USD 18.39)
フロリダの4ピースバンドCamp Trashのアルバム。リリースはCount Your Lucky Starsから。 爽やかな風が駆け抜けるようなポップでキャッチーなメロが全身を駆け巡る。バンドの演奏が熱を帯びながら楽曲の煌めきを増していく。そんな眩さの中キュッとセンチメンタルを感じさせるアレンジでワクワクを止め処なく溢れさせるようなサウンド。手を挙げたりただただワーッとなるだけではなく徐々にそのエモーショナルさが伝わってくる。 EPが春~初夏の頃を表すのだとしたら、今回のアルバムは夏~秋に差し掛かる手前にかけて流れ出しそうな音源。幼少期~少年時代に感じてきたものや、今の自分たちなりの生活を謳歌している様を描いたサウンドトラック。いつでも楽しいわけじゃないけれど、その日々を彩るような柔らかく、そしてパンチとポップさが光るようなアルバム。 レコードのカラーはCoke Bottle Green/Neon YellowのHalf in HalfとAqua Blueの2色あります。 1. Mind Yr Own 2. Pursuit 3. Weird Florida 4. Another Harsh Toyotathon 5. Enough Explaining 6. Poured Out 7. Lake Erie Boys 8. Let It Ride 9. Soft 10. Church Bells 11. Riley 12. Feel Something https://camptrash.bandcamp.com/album/the-long-way-the-slow-way
-
Wild Once - We Did It Anyway / Perennials
JPY 2,100(USD 13.31)
ニューヨークの4ピースバンドWild Onceのレコード。EP2枚を纏めた2 in 1仕様のもの。 地続きのサウンドから2つの音源が対になっているかのよう。それでも浮遊感のある音色や、よりクリアでパンチのあるサウンドが目立つ 。力強くドライブするギターが響くのが心地良い。 盤はDark Red / Black Smoke colorになります。 Side-A 1. Alone by Choice 2. Your Sins 3. The Meadows 4. We Knew it Would Come to This 5. Trophy Girls Side-B 6. Reruns 7. Detachment 8. White Elephant 9. Perennials 10. Perishables https://wildonce.bandcamp.com/album/we-did-it-anyway
-
Stand Still - A Practice in Patience
JPY 2,200(USD 13.95)
ニューヨーク出身の5ピースバンドStand StillのEP。リリースはイリノイのnew morality zineから。 出身地に根付くハードコア出自のアグレッシブなサウンドにアップテンポな跳ねるリズム、それに呼応するかのようにバウンスするボーカルは何となくヒップホップライクなスタイル。ポップ過ぎずとも耳を惹くようなメロディアスなギター。 90'sではなく00'sの懐かしさが感じられ、かつてのキッズをも揺り動かすかのような楽曲。一際キャッチーな"Satellites"はあの頃のポップパンク感が堪らないアプローチも光る。 ジャンルとしては彼らの出身地に因んで"Long Island Hardcore"と呼ばれているらしい。oso osoを筆頭とする"Long Island Emo"に続きこちらにも目が離せなくなるような1作。 2nd PressのOlive Green with White Splatter colorです。 1. The Cave 2. ID 3. There's No Autumn Here 4. Satellites 5. Lockbox https://standstillny.bandcamp.com/album/a-practice-in-patience
-
deathcrash - Less (LP)
JPY 4,000(USD 25.36)
ロンドンの4ピースバンドdeathcrashの2ndアルバム。リリースはuntitled(recs)から。 前作から1年という早いスパンでのリリースとなる本作は、モードを引継ぎつつより(曲数としては)コンパクトに纏まった一作。能動的に淡々と演奏が進む中そのダイナミクスは拡大と収縮を繰り返す。メロディアスなパートを更に削ぎ落とし、緊張と緩和による起伏を軸とした楽曲に変換。 ボーカルTiernanの歌唱の比重が増え、しっとりと歌い上げる場面を中心に、楽曲の淵を演出する咆哮も今作で飛び出してくる。ラストトラックの"Dead, Crashed"に於いてはブラックメタルかのような悲しみの叫びが露わになる。何処まで行っても救いの無いパートから堕ちて天へ召されるかのようなラストへ向かう。 感情の爆発を抑えながらも、その中の熱が膨張し破裂してしまう前の記録。 レコードはスタンダードエディションのBlackとForest Greenの2色展開です。 1. Pirouette 2. Empty Heavy 3. Duffy's 4. And Now I Am Lit 5. Distance Song 6. Turn 7. Dead, Crashed https://deathcrash.bandcamp.com/album/less-2
-
Mt. Oriander - Then the Lightness Leaves and I Become Heavy Again
JPY 3,300(USD 20.92)
ミシガンのKeith LatinenによるソロプロジェクトMt. Orianderのアルバム。リリースはCount Your Lucky Starsから。 コンパクトに纏まった前作は後に行われるツアーに先駆け急遽制作を行ったものであったが、今作はEmpire! Empire!の活動終了後しばらくの沈黙の後に昨年に於けるまでの数年間でじっくりと作り上げたアルバム。音楽に対する意欲を少しずつ取り戻していった彼の原点回帰的な音源でもある1作。 EPでも顔を見せたインディポップな跳ねるアレンジの楽曲から、かつてのバンドを思い起こさせる繊細なギターが響くアレンジ、それにKeithのボーカルが乗ればそれは如何様なものもじんわりと沁みるテイストに。彼の根底にある芯の部分はずっと変わっていないのが窺える。ソロということもありバンドサウンドだけに留まらず様々な手法で楽曲を制作しており、ストリングスを導入したインストのナンバーも収録。 基本的な演奏からボーカルまでKeith1人によるものではあるが、親交があるミュージシャンや自身のレーベルに所属するバンドのメンバーがそれぞれの楽曲に花を添える。結果的にバラエティに富んだアレンジングに変わりソロらしい楽曲に変換される。 何処までいってもKeithはKeithであり、その楽曲がヘヴィなテーマであったとしても寄り添い優しく語りかけてくれる。不変であることが全てではないけれど、変わらずにその歌に残し続けてくれることが全てだ。 盤はFall Foliage (Splatter- Ultra Clear with Easter Yellow, Redish, and Doublemint) colorです。 1. The Dark Parts of the Map Are Places You Have Not Yet Visited 2. What We Have is You 3. We Measure Our Distance in Time 4. If This is Sadness, I Don't Like It One Bit 5. A Drawing of a Bird that You Have Never Seen Before 6. We Should Get Out of Here Before Something Goes Terribly Wrong! 7. You Were Part of Me Before We Came Here 8. If Only Something Would Go Right for a Change 9. Rare Frog Coin 10. Lilliput Steps 11. We Are Not in This Alone 12. You Don't Have to Keep Trying Anymore https://mtoriander.bandcamp.com/album/then-the-lightness-leaves-and-i-become-heavy-again
-
Superdown - Return to Sender
JPY 3,300(USD 20.92)
ボストンの4ピースバンドSuperdownの1stアルバム。リリースはcount your lucky starsから。 メロディアスなフレーズと程良く哀愁も感じさせるサウンド。音色のザラッとしたテイスト、滾る要素もありながら暑苦し過ぎない程良い塩梅の熱が内包された楽曲はオルタナ、メロディックを経過したUSギターロックに通ずるもの。後半にかけて熱量は増していき、ラストに向けそのノスタルジーは加速していく。 渋さとキャッチーさの配合具合はNo IdeaというよりもSecond Nature Recordings辺りの風味があると思う。 レコードはSplatter (pink and white) colorです。 1. U.A.A. 2. Away 3. Rattle 4. Alright 5. Waste 6. Backbone 7. Ships 8. Nights 9. Patterns 10. Stare https://superdown.bandcamp.com/album/return-to-sender
-
Flight Patterns - Self Titled
JPY 3,300(USD 20.92)
ミシガンはアンハーバーのバンドFlight Patternsのアルバム。リリースはChillwavveから。 ガチャガチャしたアグレッシブなものからしっとりとした楽曲まで並んだアルバムは全体を通して軽やかに進んでいく。クリーントーンなボーカルが全体を中和しメンバーが一堂に介したコーラスワークでポップにもパンキッシュにもメロウにも彩る。 盤はSpectral Energy (green swirl) colorです。 ※当時の到着時点でジャケットの角打ちがございました。ご了承下さい。 1. you can't be sirius 2. march comes in like a lion 3. dormitory coffee stains 4. letters taped to pens 5. cadence 6. beach town 7. tiny frames 8. infinitely deep lake 9. faces that we used to make 10. if you look hard enough you can see chicago from here 11. spectral energy https://flightpatternsmi.bandcamp.com/album/flight-patterns
-
awakebutstillinbed / for your health - hymns for the scorned (LP)
JPY 3,200(USD 20.29)
サンノゼのawakebutstillinbedとオハイオはコロンバスのfor your healthによるスプリット。リリースはTwelve Gauge Recordsから。 awakebutstillinbedはshannonの咆哮と共に幕が上がる。活動当初から変わらない自身を削ぎ落とすかのようなボーカリゼーションに胸を打つ。勿論そのサウンドも同様に熱を帯びたもの。ギターの唸りやフッと開けたような展開は聴いていて切なくも心地良い。内なる熱の高まりの放出で堪えられない感情が溢れ出るよう。 TWIABPのメンバーにより運営されていたBroken World Mediaから音源をリリースしていたarrows in herのメンバーも在籍するfor your health。こちらは2曲で一対になるような構成の楽曲。これまでの音源で見られた変態的なプログレッシブさは若干抑え目ながら、独特で不穏な空気感を封じ込めたサウンドで展開を仕掛ける。1曲目の強引なまでにカタルシスに引っ張り上げるアプローチは一種のエモーショナルを感じ聴き応えがある。 それぞれのボーカル2人は楽曲制作を同じ場でも行っていたらしく共作のパートもあるのだとか。それぞれの想いと思案をエクストリームミュージックに落とし込んだ、"蔑みの歌"と冠したそれぞれに充てるラブレター。 レコードはgreen in clearとgreenの2色あります。 ※ジャケの糊剥がれがある場合がございます。ご了承下さい。 1. awakebutstillinbed - fear 2. awakebutstillinbed - ride 3. for your health - disarmament 4. for your health - a word of warning for the pyrrh of heart https://awakebutstillinbed.bandcamp.com/album/hymns-for-the-scorned
-
Adult School - No Party
JPY 3,200(USD 20.29)
カリフォルニアの4ピースバンドAdult Schoolの2ndアルバム。リリースはLavasocks Recordsから。 快活なアップテンポの楽曲にはメロディアスなフレーズ、時に憂いをも帯びながらローカルナイズドな空気を含んだサウンド。楽曲毎にそれぞれ特徴的なダブルボーカルが花を添える。 シンプル且つキャッチー、それでいてアグレッシブと来れば否が応でも身体が揺れ動いてしまう。聴かせるようなミドルテンポの楽曲では、ゆったりとした空気と地に足つけたような安定感のあるサウンドを見せる。 パンク由来の熱さとナイーブさをほんのり乗せたメロディで何処にだって飛んで行ける。 盤はtransparent cream colorです。 1. Lighthead 2. St. Sebastian 3. Might as Well 4. & Other Smash Hits 5. Off Day 6. High School 7. Desdemona 8. Celebrity 9. Funny Feeling 10. Love / Loss https://adultschool.bandcamp.com/album/no-party
-
waveform* - Last Room (LP)
JPY 3,500(USD 22.19)
コネティカットのJarett DennerとDan Poppaによるユニットwaveform*の4thアルバム。リリースはRun For Coverから。 これまでの音源と聴き比べると音のふくよかさに驚かされる。基調はこれまでのサウンドながら、音圧やそれぞれのクッキリとした楽器の音色を活かした音源に仕上がっている。そんな今作は前作に引き続きGleemerでも知られるCorey Coffmanによるミックス、そして近年様々な音源を手掛けるWill Yipによるマスタリングによるもの。更なる深みへと誘う2人の仕事が光る。 独特な音使い、無機質さと有機的なサウンドの対比、尖りと和らぎが混ざり込み独自性を持っていく。ベッドルームサウンドでありながらも、そこからの乖離を描いたアルバム。 LPのカラーはSea Glass colorです。 1. Favorite Song 2. Tell You 3. Go to Bed 4. Hello Goodbye 5. Book of Curse 6. Shooting Star 7. Spill 8. Miner's Lullaby 9. Blue Disaster 10. Last Room https://waveformct.bandcamp.com/album/last-room
-
Kitner - Shake The Spins
JPY 2,600(USD 16.49)
マサチューセッツ出身の4ピースバンドKitnerのフルアルバム。リリースはRelief Map Recordsから。 全体に漂う柔らかく温かみのあるサウンドと高揚感も感じられる楽曲。下地にパンクやカントリーの色を引き、コーラスワークやブルースハープのアレンジ等多彩なエッセンスが諸所に現れる。Conor Oberst顔負けのボーカルも塩梅良く作用する。 強制されるアグレッシブさとは異なり安心して心を預けることが出来る楽曲。最終的にはこういう所に戻って来てしまう気がする。 アートワークの暗がりを照らすライトの光のようにそこに安息をもたらしてくれるアルバム。 1. Hi-Fi Times 2. Suddenly 3. Bowery 4. Junebug 5. Beth Israel 6. Orient Heights 7. Malden, MA 8. New Haven, CT 9. Henry Miller '91 10. If There's Anything Left https://kitner.bandcamp.com/album/shake-the-spins
-
I Hate It Too - Sun Machine (LP)
JPY 3,100(USD 19.66)
オハイオはアクロンの5ピースバンドI Hate It Tooのアルバム。リリースはThumbs-Up Recordsから。 爽やかなものから聴かせるようなアプローチまでレンジ広め、細やかなアレンジが施された全体を通して聴き心地が良い楽曲。高音目のボーカルが歌い上げる姿にはポストハードコア感もあったり、"Botch"の後半で入ってくるゲストボーカルはR&Bのシンガーのようでそれぞれの対比が映える。 アプローチはインディロック/ポップロックのそれだが、ダイナミックなサウンドは如何様なものが好きな人にもピンと来る部分が多少なりともあるんじゃないか...なんてことを想起させるアルバム。 ※レコードのジャケットには若干折り目が付いてたり角潰れがあります。ご留意下さい。 1. Black Sea 2. Soul Searching and Me 3. Hoarding 4. Botch 5. Albuquerque 6. Stagnant 7. Hit the Roof 8. Into the Deep 9. Pump Fake 10. Sun Machine https://ihateittoo.bandcamp.com/album/sun-machine
-
Arlen Gun Club - Arlen Gun Club (LP)
JPY 3,500(USD 22.19)
オハイオ州シンシナティの4ピースバンドArlen Gun Clubの1stアルバム。リリースはThumbs-Up Recordsと、Lauren Records傘下でもある、ex.Retirement Party, Elton John Cena等で活動していたAvery Springerが運営するRat Poison Recordsから。 解放感のあるサウンドにキャッチーと陰りの合間のようなメロディ。アップテンポに展開しつつメランコリックな味付けも施す。メジャーなバンドの感覚もあるようなテンションの持っていき方に釣られ引っ張られていく。軽快なパワーポップ/パンクスタイルのバンドが増え行く新たな兆しを感じさせる中、彼らも同様にアプローチを仕掛け分かりやすくかじりつきたくなるようなサウンドメイクを行う。 入りみたいなものが何事にもあるとして、このようなバンドに興味を持つにはうってつけなアルバムだろう。 1. Get The Lead Out 2. Clueless 3. Impulse Control 4. Shoot 5. Sinkin In 6. Come On 7. Rodeo 8. Interlude 9. Beer Song 10. Falling Off 11. Graves 12. Threat Point Limited https://arlengunclub.bandcamp.com/album/arlen-gun-club
-
cursetheknife - Thank You For Being Here (2LP)
JPY 3,700(USD 23.46)
オクラホマ出身の3ピースバンドcursetheknifeのEP2枚からなるアルバム。リリースはシカゴのnew morality zineから。 ノイズや雑味を残しながらもデジタライズされたインダストリアルなサウンドに、歪んだギターが響き渡る。ある意味先祖返りというか、1番最初のシューゲイズサウンドにリンクするかのような展開を見せる。 途中でサンプリングを用いたり、冒頭や"interlude"ではストリングスのパートがあったりと様々なアプローチを仕掛け、最終的には儚い美しさが轟音で締め括られていく。 同様に呼ばれるバンドの中で1番シューゲイズに近く、そして遠いバンドなのかもしれない。 2nd PressのCrystal Clear colorです。 1. Intro 2. Feeling Real 3. Pissing Off The Neighbors 4. Low 5. Filter 6. Too Solid Too Flesh 7. We Both Want The Same 8. In Dreams 9. Interlude 10. Thank You For Being Here 11. cursetheknife bandcamp digital bonus only 12. Low (demo) 13. We Both Want the Same (demo) 14. Filter (demo) 15. In Dreams (demo) 16. Light Bleeds (unreleased demo) https://newmoralityzine.bandcamp.com/album/thank-you-for-being-here
-
Daikon - Complaining Songs (LP)
JPY 1,500(USD 9.51)
サンフランシスコの3ピースバンドDaikonの2ndアルバム。リリースはカリフォルニアのレーベルfullyintercoastalから。 ダイコン...大根? (気になって調べてみたら海外でもダイコンで通じるらしい、本来はbig rootとのこと。) チープ目ながらもメロディのセンスが光る楽曲。軽やかに進んでいくサウンドはアメリカンロック、カントリー、ギターポップの要素を感じさせる。寧ろその心地良さがいなたい雰囲気と混じり合い絶妙な空気感に仕上がっているように思える。 熱さやグーっと持っていくような展開ではなく、柔らかい音色になっていて上記のジャンルの層にもアプローチ出来るサウンド。 おでんに浸かった大根のようにほんのりとした温かみがここにはある。 P.S. 別のレビューで知ったのですが、Daikonにはcosmicnote招聘にて来日経験もあるUnder a Dying Sunのメンバーが2人所属していたようです。 1. Oscar 2. Time to Go and Slay 3. Candy Wrapper Silver 4. Glass 5. Muzzle Loader 6. Los Gatos 7. Going To Bed Angry 8. Slow Clap https://fullyintercoastal.bandcamp.com/album/complaining-songs-lp
-
The goalie's anxiety at the penalty kick - Ways of Healing (LP)
JPY 2,400(USD 15.22)
フィラデルフィアの6ピースバンドThe goalie's anxiety at the penalty kickの1stアルバム。リリースはcount your lucky starsから。 同名の小説/ドラマから名前を取ったこのバンド、コラージュするかのように静かに音を重ね合わせアンサンブルを行っていく。柔らかく爪弾くギター、効果的に表れるバイオリンやオルガン、呟くように歌い語る男女2人によるコーラス。ふと現れる静寂や間も味に変え楽曲に滲ませる。 美麗且つ冷えた音像でスロウテンポが基調となるが、時に一種のカタルシスのようなものが生まれ熱を帯びる。氷が融解し溶け出していく様。 良いなと思ったのが録音時にどうしても出てしまう楽器を支えるグッという音や軋みまでも消しきらず断片として残していること。少数での録音の楽曲でこの点が目立つが、正に記録というそのものを表しているように感じる。 白黒のマーブル盤 (Moo Cowという牛柄)です。 1. an olive coat 2. we love you so much 3. jars filled with rain 4. the best of all possible worlds 5. the cat stands on my arm 6. winston's theme 7. god's country 8. joseph stalin 9. closer 10. everyone around us https://thegoalie.bandcamp.com/album/ways-of-hearing
-
The goalie's anxiety at the penalty kick - The Iliad and the Odyssey and the Goalie's Anxiety at the Penalty Kick (LP)
JPY 3,700(USD 23.46)
フィラデルフィアのThe goalie's anxiety at the penalty kickの2ndアルバム。リリースはCount Your Lucky Starsから。 アコースティックを主体としたバンドサウンドはその音色の鳴り、囁きのような淑やかさと明朗な2トーンのボーカル、そして決して明朗ではないが丁寧に紡いだ冷ややかさと温もりが同居する。 前作は仄かな灯火を感じさせるものだったが、より拓けた地での光明の輝き、人の手触り、ハンドメイドな感触等を想起させる作りとなっている。 溶け込んで馴染んでいくその自然な響きが一時の安寧を齎す。ゆったりとした時間の流れをフィルム越しにただただ眺め続けるようなそんな一幕を彩る10曲。 1. Leaf 2. Hole Underneath the Surface of the Swimming Pool 3. April 25 4. First Time 5. Wild Rose 6. Tightrope Walker / Stranger in These Dark Times 7. System of One 8. Mr. Settled Score 9. Midwestern Home 10. Clair De Lune https://thegoalie.bandcamp.com/album/the-iliad-and-the-odyssey-and-the-goalies-anxiety-at-the-penalty-kick
-
Be Safe - Unwell (LP)
JPY 3,700(USD 23.46)
ex.Perfect FutureのMatt Wojcik擁する4ピースバンドBe Safeの1stアルバム。リリースはcount your lucky starsから。 前身の時期から哀愁漂うサウンドを表現していたが、更に円熟味を増し渋い楽曲に昇華。荒ぶりをせず静かに躍動する中に時折感情の揺らぎのようにバーストと発声が表れる。明朗ではないメロディの枯れとその淡々さが一層の悲哀を感じさせる。それはブルースのようにもスロウコア/ポストロックとも言えるような緻密さを孕んでいる。 分裂後のメンバーが激情、ブラッケンドな方向に突き進んでいるというのもPerfect Future自体が独特なバランスで成り立っていたのだと思わせられる。 一縷の不穏と繊細さの狭間を掻い潜る30分。 1. Thursday, 9 AM 2. In a House 3. Ghosts 4. Replaceable Man 5. Axe Falls 6. That Kind 7. Dark Cloud 8. Unwell 9. Without Love https://besafeband.bandcamp.com/album/unwell-2
-
football, etc. - Audible (LP)
JPY 3,700(USD 23.46)
ヒューストンの3ピースバンドfootball, etc.の2ndアルバム。リリースはCount Your Lucky Starsから。 繊細で美麗なフレーズ、埋めるような倍音や重ねよりも、その隙間を大切にするように音を奏でる。柔らかさとふとした瞬間の緊迫感、そこからの解放的なサウンドは儚げに鳴り響く。ドラムやベースの淡々としつつ静かにコラージュをしながら色を乗せ仕立てていくリズム、全てを包むLindseyのボーカル。 感情は抑えめに、しかしダイナミズムに富んだ楽曲は、グッと心根を抑えられる。 嘗てのフィメールボーカルのバンド群(という表現ではあまり正しくない気もするが、)ともリンクしながら、彼女たちのスタイルを形成していく。眩い。 盤はGold colorです。 1. fair 2. goal 3. audible 4. hut 1 5. forfeit 6. extra point 7. time out 8. blackout 9. red zone 10. turnover 11. return https://footballetc.bandcamp.com/album/audible
