Parting - Unmake Me (cassette)
¥1,100($6.96)
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ミシガンの4ピースバンドPartingのハーフアルバム。リリースはcount your lucky starsから。
AnnabelのBen、ex.DowsingのGooey、Hawk & SonのJohnと付き合いの長い面々による編成でそこにKeith (Empire! Empire! / cyls)が居るわけでもう間違いはないわけだが、それぞれの良い所を持ち寄ったかのようなサウンドですごく堪らない。
眩いくらいにキャッチーで瑞々しさのあるメロディ、繊細で柔らかなサウンドとドライブするギターのギュッと鳴る音。Keithだけではなくメンバーのセンスやアレンジも組み込まれ新たなサウンドへと昇華される。
歌われるのは母親との死別、パートナーとの擦れ違い、仕事、日々のこと...これまでのKeithが過ごしてきた生活が一変した時期であったここ数年の出来事が綴られている。そんな中で友人たちとまた新たにバンド…つまりこのPartingが動き始めていくことの喜びも歌詞に落とし込まれている。
また変化を感じるのがKeithのボーカル。これまでは高音で伸びがあり少年感のある声だったが、落ち着きを持ち少しだけ低くなったように感じる。とはいえ楽曲に馴染む優しいボーカルなのは間違いない。
KeithだけではなくBenがメインボーカルを担当する楽曲もあり、それぞれの良さを引き立たせるように振り分けられている。
何処まで行ってもやっぱりこういう音楽を鳴らしてくれることが嬉しい。これまでもこれからも長く聴いていける好盤。
カセットはGoldとPurpleの2色展開です。
1. Jesse Eisenbird
2. Ratt Michards
3. Stapler's Monster
4. After the Fact
5. Maybe He's Blinking When You're Blinking
6. He's Obviously Beekeeping Age
7. Living Proof
https://partingband.bandcamp.com/album/unmake-me
