NORTHFIELD - WHEREABOUTS OF THE ECHO (CD)
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吉永空母氏によるソロバンドことNORTHFIELDの1stアルバムを入荷しました。
影響下であるところのギターロックとの決別をテーマとした今作は正になサウンドが響く。ノイジーに、時に繊細な音色が楽曲を彩る。ざらついた音像にはギターロックだけではなくUKメロディックパンクやエモ、ドリームポップ等様々なサウンドからのインフルーエンスを感じさせるもの。そもそものギターロックがそうであったように。
ささくれだった気持ちだとか、自身の経験を歌に込めていく。
(日本においての)ギターロックは強者に食い潰される為の音楽ではなく弱者に寄り添う、ないしは自律を保つための音楽だと思っていて、その脆さ故に幾つかは"鬱ロック"とも形容されていた過去もあるが、自身を奮い立たせる為の感情が溢れた結果ネガティブワードが散りばめられた、ということなのだと思う。NORTHFIELDの音楽に於いてもそれは当てはまるだろう。
かつてのサウンドに準えて作られたものだが、今こういう音楽をやることにも意味があると思うし、ここから離れていくこれからの彼の今を封じ込めた純なアルバム。
1. Answer
2. Echo
3. Urban Youth Culture Academy
4. A Slow Days Sunset
5. Iris
6. Cineraria
7. Aphesia
8. Flora
9. Disconnection
10. Swear
https://northfieldjp.bandcamp.com/album/whereabouts-of-the-echo
